日本フォーム工連・第7回(平成14年11月)理事会

平成14年度第7回理事会議事要録

[1]日 時 平成14年11月14日(木)PM2:00〜3:15

[2]場 所 茅場町「鉄鋼会館」802号室

[3]出席者 

城戸会長、瀬戸副会長、山本専務理事、立花常任理事、日浦常任理事、四條常任理事、小谷(正)常任理事、福田(学)常任理事、瀬戸(良)常任理事、松田常任理事、渡辺北海道会長、笹氣東北会長、藤沼中部会長、絹川関西副会長、吉田理事、浅井監事、小川澄夫(花田常任理事)代理、浜砂義則(岡本九州会長)代理、丸田勝功(福武理事)代理、石渡宏侑(天野理事)代理

以上20名

[4]議 題 

(1)業界再生のための各種案件検討委員会の新設について
(2)委員会報告
(3)日印産連等関連報告
(4)各工業会報告

[5]議 事 城戸会長の開会挨拶のあと議事に入った。

業界再生のための各種案件検討委員会の新設について

 城戸会長より、先月の理事会で福田副会長から提案のあった、業界再生のための各種案件検討委員会新設について、委員長を城戸会長とし、6常設委員会委員長プラス数名をメンバーとする検討委員会を設置することとしたいと説明があり、全会一致で承認された。なお、委員会の名称は第1回委員会で検討すること、委員会は定期的に開催すること、案件によってはメンバーを流動的に増員すること等が確認された。

委員会報告

資材委員会(日浦委員長)

 用紙価格問題について、日本経済新聞などのほか紙業関連業界紙の報道状況、用紙代理店・卸商等の説明による値上げ進捗状況、塗工印刷用紙・情報用紙等品種別の値上げ状況、日印産連ほか各印刷団体の対応状況、大手・中堅・中小等印刷会社規模別の価格折衝状況等が説明されたが、紙業側の値上げ進捗状況報道と実態とのギャップ、大手印刷会社と中小会社の価格折衝状況にもギャップがあるので、その辺を十分踏まえて状況認識をして欲しい等報告された。

国際委員会(四條委員長)

11月2日から5日までラスベガズで開催されたIADTの第49回年次総会の概要が報告された。今回の参加者数は大幅に減って70〜80名程度であったとのことである。ピーク時は300名を越える参加者があったと言われているので1/4の規模になっている。今回の役員会において、IADTは今後独力では維持していくことは出来ないとし、他の業界団体と合併することが決議された。今後、IADT会員に賛否を問うことになるが、当連合会としてはその結果を見て対応策を検討することになるだろう。なお、合併相手はDMIA(詳細不明)であるが、DM業者並びにBFブローカーの団体と思われる。規模としてはIADTの倍以上の会員数(約1650社)とファンド(約70億円)を持っているようである等報告された。

業務委員会(小谷正嘉委員長)

 平成14年10月度の月次計算書が説明され承認された。また、平成15年の会議日程が諮られ承認された。1月の理事会は、例年どおり関東フォーム印刷工業会の新春懇親会に合わせて24日(金)午後3時半から「椿山荘」において、通常総会は6月5日(木)午後4時から「鉄鋼会館」において、9月の理事会は、例年どおり「印刷の月」に合わせて22日(月)午後2時半から「ホテルニューオータニ」において、また、「持ち回り理事会」は東北フォーム印刷工業会の当番で10月9日(木)にそれぞれ開催される予定となっている。

公正取引推進委員会(福田学委員長)

 価格破壊は受注売上の低価格破壊と用紙仕入れの逆破壊と両方から経営を圧迫してきている状況である。公正取引推進委員会としては独禁法の徹底順守の立場にあるが、業界の将来を考えて何とか適正価格で取引きが出来るように、みんなで知恵を出し合っていかなければならないと思っているので、今後ともよろしく協力を願いたい等要請された。

技術委員会(瀬戸良教委員長)

 すでにご案内のとおり、来週の月曜日(11月18日)午後2時より「労働スクエア東京」において技術セミナーを開催するので、多数の会員の参加を願いたいと改めて要請された。また、業務委員会とのホームページに関する合同委員会は、12月4日(水)午後2時から本部会議室で、第1回目の委員会を開催することになっている等報告された。

日本印刷産業連合会等関連報告

 10月22日に開催された日印産連総務委員会の概要が城戸会長から報告された。「2002年9月印刷の月」結果報告に関する件、「2003年新年交歓会」に関する件、用紙価格問題の対応に関する件、報告事項2件(日印産連新役員名簿一覧、知的財産権セミナーの開催について)等が訴明された。用紙価格問題の対応に関する件については、事務局より日印産連並びに会員各団体の今回の対応が時系列で説明されたあと討議に入ったが、今後も日印産連と各団体で情報を共有し、素早い行動をとること、値上げに関する代理店からの申し入れについては容認出来ないということが、業界全体の総意として再確認されたこと等が説明された。他に資料として、「日印産連2003年新年交歓会のご案内」、「労働災害の増加に対する緊急対策の実施について(東京労働局)」、「“本木昌造・活字復元プロジェクト”への募金ご協力のお願い」が配付された。

各工業会報告

 各地区工業会から最近の厳しいマーケット状況、廃業倒産関連、紙市況、低価格問題、入札関連問題、会員動向、理事会、親睦会等の開催結果についての報告並びに理事会、忘年会等今後の活動計画が報告された。また、低価格問題については、今回も活発な意見交換が行われ、繰り返し意見交換を行っていくことを確認し、最後に瀬戸副会長の挨拶で閉会した。

 

 

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