日本フォーム工連について
トピックス&ニュース
委員会情報
技術セミナー
各種情報
出版物案内
会員企業の紹介
会員企業掲載お申し込みはこちら
お問い合わせ
 
理事会情報
日本フォーム印刷工業連合会 平成21年度 第1回理事会議事要録
平成20年4月9日(木)午後1時30分〜2時30分
日本印刷会館 2階 201会議室
出席者(21名)
秋山会長 小林副会長 小谷(正)常任理事 瀬戸(政)常任理事 室賀常任理事  福田常任理事
丹羽常任理事 玉田常任理事 岡田常任理事 川口常任理事  笹氣常任理事 松尾常任理事 
中川常任理事 和田常任理事 佐々木常任理事  福武理事 石坂理事 坊野理事 西川監事 
吉澤監事 山口(専務理事・事務局)
議 題 (1)委員会報告
(2)日本印刷産業連合会等関連報告
(3)各フォーム印刷工業会からの報告

 

議 事 秋山会長の開会挨拶があり議事に入った。
秋山会長挨拶骨子
本年は暖かかったり、寒かったりと天候の変化が激しく、桜は開花から満開までいつになく長かったようですが、そろそろ見ごろが終わりそうです。
一方、経済状況はまだ当分開花の見込みが立ちそうもありません。
日経新聞の産業景気予測として、主要30業種の4〜6月の業界天気図が出ていましたが、かろうじて2業種のネットサービスとアミューズメントが薄日ということですが、あとは曇り7業種、小雨または雨が21業種となっていました。
そのなかで紙・パルプは、在庫調整は進むが需要はなかなか回復しないとのことで、小雨となっていました。
フォーム工連でのアンケート調査でも、今年の2月の売上が昨年同月比20%以上落ち込んだ会員企業もあり、大変苦しい状況にあります。
まだまだ辛抱の時期が続くと思いますが、少しでも互いに役立つ情報を共有化して前進しましょう。
 
 1. 委員会報告
(1) 資材委員会      4月度用紙事情説明メモ
(2) 国際委員会     
   PSDAレポート3月号の概要報告があった。  
   ChinaPrint2009及び中国BF印刷産業視察ツアーは5月10日(日)〜14日(木)に開催され、関東から6名、関西から1名、香港と大連から3名で、10名の参加で視察を行なう。 視察企業は中国造幣公司(北京)、伊諾尓印務有限公司(上海)、上海Innovation Centerを訪問する予
定。
(3) 業務委員会     
   3月度月次計算についての報告と、業務委員会主催第1回講演会の参加申込み開始の報告があった。会場の都合により定員は120名とし、参加費は2,000円で講師の坂本先生の執筆された「日本でいちばん大切にしたい会社」を贈呈する。
(4) 市場調査委員会   
   平成20年度と同様のアンケート調査を本年6月に実施を予定する。    
関東フォーム印刷工業会の理事会開催時に行なっている定期アンケート調査について報告があった。3月度の調査結果は各社一段と売上が厳しい状況にあることが把握される。
(5) 技術委員会 
   3月5日開催した技術セミナー「インラインフィニッシングの動向」についての内容の報告を行なった。日印産連デジタルプレス研究会で米国視察の状況、米国Scheffer社フィニッシング装置の紹介、コダック高速インキジェットシステムを搭載したオフ輪の組合せ事例についての講演があった。
(6) 環境委員会     
   環境施策を推進するために、全会員に対して環境への取組みと選任の担当者についてのアンケート調査を実施した。
現在38社からの回答に留まっており回収率が低調の状況にあります。
   
 2. 日本印刷産業連合会等関連報告
 

   事務局山口より、資料に基づき以下の報告があった。
(1) 平成21年度事業計画概要並び基本方針について<資料> 同左
(2) 地球温暖化対策の自主行動計画 循環型社会形成の自主行動計画 <資料> 同左
(3) グリーンプリンティング認定資料<資料> 同左
(4) 古紙リサイクル適正ランクリスト規定改定資料<資料> 同左
(5) 印刷図書館維持会員募集について<資料> 同左

   
 3. 各工業会報告
 

北海道工業会:2月度の用紙の出荷状況はロール紙で前年同期の70.5%、ノーカーボン紙で
75.2%と非常に少なく、当然印刷の売上も非常に厳しい状態にあります。3月に入ってからは給
付金関連の仕事も入っており、例年の3月並みの仕事量にはなっておりますが、BF専門の企業が倒産する事態も発生しております。4月・5月とまだまだ先の見えない状況にありますが、経営を圧迫している諸資材の高値が多少緩和されそうですので、期待を致したいと思います。
東北工業会:東北地区も売上について厳しい状況にありますが、用紙価格はまだ高値が続いておりますが、製版諸資材は4月に入って多少値引きが期待できる状況も生まれております。
5月には約25名の参加予定で、東北工業会通常総会を秋田で開催する事を計画している。
中部工業会:トヨタを中心とした自動車産業界の生産調整が進み、例年の約半分程度の生産台数にしている。5月からは多少増産を計画しているが、例年に約60%の生産台数です。
中部圏ではトヨタ以外に工作機械メーカーが非常に多いが、この産業も不況の波に呑込まれている。今までユーザーに対して価格の値上げをお願いしてきたが、段ボール原紙の値引きを受けて、ここへ来てユーザーから製品値下げの要望を受けるようになって来た。更に 一部卸商様から現金でないと用紙購入が出来ないとの話しも入っており、負のスパイラルは促進している状況にある。
関西工業会:関西地区の用紙の前年同期の払出状況は全国平均の86.9%より多少低く、85%に留まっている。3月19日に理事会を開催しフォーム工連からの報告と関西工業会の状況について話し合った。京滋支部では3月24日に支部会を開催し新規加盟会員の歓迎会を行なった。
また4月23日には大阪支部会に大王製紙様を講師として招いてプチ勉強会を実施する予定。
九州工業会:会員企業各社の動きはあまりないが、一般商業印刷を行なっている会社がオフ輪を全て廃棄するとか、九州はあまり大きな印刷会社はないが50〜60人をリストラすると言う話が飛び交っており、九州地区も厳しい状況にあります。

最後に小林副会長より閉会挨拶があった。
小林副会長挨拶骨子」
今 各工業会からの報告をお聞きして、大変厳しい状況にあることを改めて実感致しました。
フォーム工連では今年度、会員に対して講演会やセミナーを多く企画する事としておりますので、
活発化するために、是非 各地区で理事会や支部会を開催して、会員同士のコミュニケーションを図って頂きたく思います。
こう言う時だからこそ、コミュニケーションの充実が必要ではないかと思っておりますので宜しく
お願い致したい。

次回開催日 平成21年度 第2回理事会 平成21年5月14日(木)午後1時30分〜 
於 印刷会館2階203会議室 

を確認して閉会となった。

   
    Copyright (C) 2007 JAPAN BUSINESS FORMS ASSOCIATION. all rights reserved.
会長あいさつ
概 要
あゆみ
事業活動
役員紹介
各地区事務局連絡先
理事会情報
規 定
業界再生検討委員会
資材委員会
国際委員会
業務委員会
市場調査委員会
公正取引推進委員会
技術委員会
環境委員会