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日本フォーム印刷工業連合会 平成21年度 第9回理事会議事要録
平成22年3月11日(木) 午後1時30分〜2時45分
日本印刷会館 2階 201会議室
出席者(21名)
秋山会長 小林副会長 瀬戸副会長 小谷(正)常任理事 玉田常任理事 川口常任理事 
中村常任理事 福田常任理事 笹氣常任理事 松尾常任理事 中川常任理事 灘常任理事
和田常任理事 佐々木常任理事 福武理事 石坂理事 坊野理事 清水理事 西川監事 
吉澤監事 山口(専務理事事務局)
議 題 (1)委員会報告
(2)日本印刷産業連合会等関連報告
(3)各フォーム印刷工業会報告
 


議 事 冒頭、秋山会長の開会挨拶があり議事に入った。
秋山会長挨拶骨子
今年も早いもので3月になり、今年度の最後の理事会になります。
最近の情勢は、新興国の景気拡大や世界的なカネ余りにより、資源価格が上昇傾向にあり、我々の環境とても予断を許さぬ状況になっています。
また、景気動向指数は、景気が順調に持ち直していることを示していると言われていますが、実感できる状況になっていません。これからも得意先へのきめ細かい対応に注力して、この厳しい環境を乗り切っていきましょう。
 
 1. 委員会報告
(1) 資材委員会
  3月度用紙事情説明についての報告があった。
用紙の国内出荷高は前年同月比で増加をしているが、量的には低調で前々同月比では18.4%減と大きく落ち込んでいる。フォーム用紙についても同様で前々同月比では約10%減となっている。
ダンボール原紙については前年同月比103.6%、オフセットインキの状況は前年同月比94.7%になっており、12月景気指標の鉱工業生産指標がやっと+5.1%になった。
(2) 国際委員会  
   ・PSDAレポート2・3月号の概要報告があった。  
   ・IPEX2010(英国バーミンガム)への視察ツアーの募集開始を案内。
今回の特徴は出展者企業の3分の1強が初出展企業で、デジタルおよびプリプレスの分野
の企業とのことです。Ricohは今回IPEXには初出展。Konica Minolta は展示面積4倍に拡
大。Oce 、Canon 、Pitney Bowes 、Fuji 、HP、Xerox が面積を拡大して展示。       
企業訪問では英国印刷関連市場の動向を調査し、ロンドン市内視察ではロンドン地下鉄の
駅で全面的に採用されているデジタルサイネージの見学などを予定。
(3) 業務委員会   
   ・2月度月次計算についての報告と、来期平成22年度理事会及び行事日程の確認を行なっ
た。
(4) 市場調査委員会  
   ・事務局の山口から市場調査委員会主催のセミナー案内を報告。    
市場調査アンケート報告を岡田委員長から、情報のデジタル化と急速な進展したネットワ
ーク化など、BF市場を取り巻く大きな変革について、(株)ドリームビジョン代表取締役の平石
社長様から、(株)朝日オリコミ戦略本部の鍋島本部長補佐様にも加わったパネルディスカッ
ションを実施予定。
(5) 技術委員会 
   ・事務局の山口から4月16日に開催する技術セミナー「ユニバーサル デザインについて」の
開催予定を報告。
カラ―ユニバーサルデザインについて「色彩」の視点から、東洋インキ製造(株)カスタマー
ネットワーク本部マーケィング部 武田部長様から、情報をより正確に伝えるための「モリサ
ワUD書体」として「フォント」の視点から、(株)モリサワ フォント企画部 阿野係長様から講
演を予定。
(6) 環境委員会 
   ・第9回印刷産業環境優良工場表彰の応募案内を行なった。     
今回からより多くの工場から環境優良工場表彰への応募頂ける様に、各社工場単位で申込
みが可能な第1次審査を設けたので積極的な応募を依頼。2次審査応募については環境委
員会として全面的なバックアップを行なうと報告。
(7) その他 
   ・印刷産業海外展開促進研究会について事務局の山口から報告。     
ニューヨークで1月31日から2月4日まで開催される「国際ギフトフェア2010冬展」印刷産業
界から公募した印刷製品40作品を出展。フォーム工連からはトッパン・フォームズ(株)と太
平洋印刷(株)から提出頂きました計3点を出展した。
   
 2. 日本印刷産業連合会等関連報告
 

   事務局山口より、資料に基づき以下の報告があった。
(1) 「印刷経営の原点:社会と文化」 (財)印刷図書館編纂・刊行案内
(2) 景気対応緊急保証の創設等の中小企業資金繰り対策 (中小企業庁)
(3) 労働基準法の一部改正 (厚生労働省) 

   
 3. 各フォーム印刷工業会報告
 

関東工業会報告(瀬戸会長)
工場見学を相互に行なって各社の設備を有効利用する事を模索している。本年10月には関東主催 の持ち回り理事会を箱根で開催すべく、準備委員会を結成して準備を始めている。定期開催の関 東工業会の理事会も合流させて頂いて、全国の皆様との交流を深めていきたいと。
北海道工業会報告(川口会長)  
北海道の中小企業同好会のアンケート結果では北海道経済は大幅悪化。価格競争が激化。経費節減と人材育成を行ない新分野、新規事業を開拓し、経営体質の強化を。
会員の新しい分野への取組みとして、データプリント事業の導入を数社考えている。
東北工業会報告(笹氣会長)
2月23日にオーダーメイドの封筒を作っている武藤ユニパックの工場見学会を会員約20名が 参加して実施。5月14日には東北工業会の総会を山形で開催予定。
中部工業会報告(松尾会長)
会員の維持が難しい状況にある。
トヨタを中心としている中部経済圏では、米国での問題から景気は2〜3ヵ月以降が分からない状況にある。印刷の仕事の量が非常に少ない。
関西工業会報告(中川会長)    
関西の紙の出荷量の前年対比を見ていると元に戻った様な数値であるが、一昨年は非常に出荷量が少なかったので、まだまだ回復の状況ではない。
兵庫支部では2月5日に新年会を開催。大阪支部では2月25日に褐文堂から「環境活動に於けるコスト削減」をテーマに勉強会を開催。京滋支部では3月25日に支部会を開催予定。 
3月18には関西工業会理事会、5月15日には定期総会を開催予定。
九州工業会(和田会長)    
地方の会員は一般印刷を行ない、一部でビジネスフォームを製造している会社が多いので、ビジネスフォームの製造を辞め退会する会員が数社ある。
会員に対して、より具体的なビジネス支援を行なう事を考えていきたい。

最後に小林副会長より閉会挨拶があった。
「小林副会長挨拶骨子」
今日の皆様のお話をお聞きしているとどこも厳しい状況にあります。冒頭秋山会長から素材価格の上昇が考えられるとの話があり、大変な状況にあります。
やはり新しい分野をどの様に切り開いていくか大事なことと思う。工連としては様々なセミナーを開催しているので、積極的に参加をして新しいビジネスモデルを追い求めて行く事を心掛けて欲しい。

 次回開催日 平成22年度第1回理事会
  開催日 平成22年4月8日(木)
  時 間 午後1時30分 〜
  場 所 日本印刷会館2階201会議室
を確認して閉会となった。

   
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