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理事会情報
日本フォーム印刷工業連合会 平成26年度 第9回理事会議事録
平成27年3月12日(木)午後1時30分
日本印刷会館5階501会議室
出席者(24名)
井会長 小谷副会長 小林副会長 林副会長 玉田常任理事 山本常任理事  土屋常任理事 
石井常任理事 大門常任理事 入野常任理事 溝口常任理事  太田常任理事 和田常任理事 
佐々木常任理事 福武理事 坊野理事 朝日理事  渡辺理事 瀧本理事 西川監事 寺山監事
千葉会員 松田会員 山口(専務理事事務局)

議 題 (1) 委員会報告
(2) 日本印刷産業連合会等関連報告
(3) その他資料・ご紹介
(4) 各フォーム印刷工業会からの報告



議 事 冒頭、櫻井会長の開会挨拶があり議事に入った。
櫻井会長挨拶骨子
本日は理事会へのご出席ありがとう御座います。
ただいまお話があったように、今回の理事会が本年度最後ということで、いろいろ本当にありがとうございました。非常に楽しい業界、明るい業界が一番だなと思っています。そういう意味では当業界は非常に明るい人が多くて、言うこときかない人ばかりで(笑)、あっち向いたりこっち向いたりしながらおやりになって非常にいいんですけれども、平成27年度において、日印産連の総務委員会からいろいろな提案決定の話を聞いています。大きな意味では、印刷業界はこれからどういうふうに変わっていくのか、変わらざるを得ないのか、その辺をきちんと討論で確立しておこうというような大きな動きがあります。いわゆる印刷というグランドデザインの再構築という作業を、来年度から日印産連を中心にスタートします。そういう意味では日印産連の今までの委員会形態はすべて違う呼称に変更になるということでございます。常設委員会というのがありまして、そこに5つの運営委員会ができるんです。その名前、呼称は「ステアリング・コミッティ委員会」「価値創出委員会」「企業行動委員会」「地球環境委員会」「広報委員会」になり、それぞれの委員会に委員長が1人つく。その5つの委員会の下に部会が設けられます。「ステアリング・コミッティ委員会」に関しては、JFPI組織検討部会、「価値創出委員会」に関しては、市場動向調査部会、知的財産部会、技術部会という3部会ができます。「企業行動委員会」の下では、情報セキュリティ部会、法令制度部会、女性活用推進部会、労働安全衛生部会ということです。「地球環境委員会」に関しましては、環境マネジメント部会とグリーンプリンティング推進部会、「広報委員会」が、企画部会と広報部会と社会貢献部会、こういうふうに分かれます。常設委員会の委員長のお名前は、推薦の案で3月末に決まりますが、そのときにまたお話 します。それぞれ印刷工業会から2名、全印工連から1名、全国グラビアから1名と、そんな感じで推薦されています。   
あと、グローバルコンパクトに関しては、人権擁護とか、人権侵害の問題、組合の問題、児童労働の問題、環境問題等々について団体として加盟を宣言致します。また日印産連が30周年を迎えるので 30年誌の編纂をスタートし本年9月に発行予定です。それと「知的財産アドバンス」、こういうような雑誌を発行したり、「印刷用語集」の全面改訂を推し進めるとのことです。その他、有機化合物の簡易型警報機を作って、環境に対して常に目を光らせる、そういう活動をきちっとやっていきます。 最後ですが、印刷用紙値上げの要請に関しては断固反対を団体として表明していきます。
では本日の審議をよろしくお願いします。以上でございます。
 
 1. 各フォーム印刷工業会会長挨拶
(1) 業務委員会
 ・ 1月・2月度月次計算について報告。
 ・ page2015報道記事を中心に日本フォーム工連ブースの展示内容について報告。 
 ・ 平成27年度事業計画案・年間行事について報告する。
 ・ 創立50周年記念行事(IGAS2015出展・会報のリニューアル等)について報告。
(2) 資材委員会
 ・ 平成27年3月用紙事情について報告
(3) 国際委員会
 ・ 北米印刷情報レポートを報告。
 ・ 欧州印刷事情視察報告会についての開催案内。
(4) 環境委員会
 ・ 環境委員会開催報告及び、環境優良工場表彰審査について報告。
 ・ 「印刷料金」経済調査会に掲載されたエコ発注掲載記事を紹介。
(5) 技術委員会
 ・ 技術委員会開催の報告。
 
 2. 日本印刷産業連合会等関連報告
事務局山口より、資料に基づき以下の報告があった。 
(1) 日印産連 平成27年事業計画概要(案)
(2) Global Compact参加表明について 
(3) 知的財産権研究会「こんなときどうする」発行の件
(4) 「印刷用語集」の進捗状況
(5) 平成26年度第3回個人情報保護セミナー紹介
(6) 第11回電子ペーパーシンポジウム内容紹介
(7) 『「特別有機溶剤」を正しく知る』セミナー開催案内
(8) 「フロン排出抑制法」施行について報告
   
 3. その他資料・ご紹介・報告事項
 ・ 書籍「デジタル印刷ビジネスBook」発行ニュープリンティング
 ・ 小柳氏ご講演(関西フォーム印刷工業会)資料ワイン紹介
   
 4. 各フォーム印刷工業会からの報告

関東フォーム印刷工業会(林会長)
皆さん、どうもご苦労さまです。関東フォーム印刷工業会から報告します。1月にフォーム工連の新春懇親会が椿山荘でありまして、毎年バックグラウンドのお手伝いを関東のほうでやらせていただいております。200名以上のお客さま、来賓の方、業者の方に来ていただきまして、盛大に懇親会がやれたのではないかなと思っています。    
あと、毎年関東では、年に2回、ゴルフコンペで懇親会をやっているんですけれども、正直、私、去年まで一切出ておりません。なぜかというと、平日にゴルフコンペをやっていたので、平日は出ないよということで出なかったのですが、今年から、土曜日にコンペをやるように関東のほうは変えましたので、今年から出ようかなと思っております。    
それから、前回の関東理事会のほうで、先ほどのマイナンバーの話がちょっと出たんですが、どうしてもマイナンバーは事業者コードと個人ナンバーということで、たぶん日印産連のほうで5月に研修会をやられるのですが、これは当然、事業者向けの「マイナンバーはどうするの?」という話になるのであって、皆さん、我々もそうですが、期待されているのは、個人ナンバーをどういうふうに活用するのか、それがどういうふうに商売に結びつくのかというお話が具体的にどういうふうに進んでいくのかなというところではないかなと思っております。  
一昨日の新聞に出ておりましたように、預金口座にもマイナンバーを紐付けしてどうのこうのという形になっています。私の会社も多少金融機関さんといろいろお取引させていただいておりますから、マイナンバーをどういうふうにコントロールするかというお話もいろいろと出てきているのですが、印刷物は印刷物として、その前にナンバーをどういうふうに収集して、ナンバーを登録して、データ化して、それを印刷物にして活用していくかという一つのいろいろな流れの中で、どの業務をどういうふうにやっていくのかというところがたぶん今年から来年あたりに、ナンバーの活用という意味で出てくるのかなと思っています。
  
北海道フォーム印刷工業会報告(渡辺副会長)  
西会長が所用で出席できませんので代理で報告申し上げます。    
先日の「フンケラー・イノベーションデイズ」の視察には、私どものほうからは私と本社社員1名を参加させていただきました。大変勉強になりました。いろいろとお世話になりまして、ありがとうございました。初日の会食の時に、弊社の社員がレストランの中で貧血を起こしまして、その場にいらした参加者の皆さんに介抱され大変ありがとう御座いました。お陰様で無事でしたが、このことが切っ掛けで親交が深まったと本人は喜んでおりましたが、ご心配おかけました。同行したこの社員はプリプレス側のデータ処理のほうの部隊の人間だったんですが、いろいろとオンデマンド加工ができる設備などを見ながら、「こういうのが入ってくると、我々の負担がまたどんどん増えますね」ということでちょっと恐怖に戦いていました。「そういったことをどうやって簡単にやるかを考えるのがあなたの仕事だから、頑張って欲しい」と話しています。北海道ではこの3ヶ月間特に活動がなくて、4月24日には北海道フォーム印刷工業会の総会を開催する予定でございます。
 
東北フォーム印刷工業会報告(大門会長)  
東北フォーム印刷工業会から報告します。昨年末に忘年会を開催し、1月には新年会をやりました。後ほどまた会報のほうに記事を載せさせていただきたいと思いますが、きのうで東日本震災4年目ということでございました。今回、新年会の講師には、仙台の秋保温泉「緑水亭」の若女将さんにお話を伺いました。秋保温泉でも被害の非常にひどかった「緑水亭」という、非常に上位ランクの旅館があり、彼女自身は跡取りでピアノを専攻して暮らしていたが、実家に戻って、トラペット奏者の旦那様が社長さんやっております。とにかく帰ってきたあとの彼女の活動を聞いて、私自身、また会員のメンバーも、非常に感銘を受け、頑張っていることをひしひしと感じて、自分の会社だけではない思いを共有致しました。彼女一人でやっているわけではないのですが、そういった部分を聞くことができましたので、改めて、震災が徐々に風化してきてはおりますが、本来の我々の商売でも、変化に対応するという力は常に重要ではないかなということを感じました。非常にいい新年会になったと思っています。4月末発行予定の会報に記事や写真を載せさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
 
中部フォーム印刷工業会報告(入野会長)    
2月に中部フォーム印刷工業会の理事会を開催しております。情報交換等々、この日本フォーム印刷工業連合会の理事会の要点報告をしております。4月には懇親会を含めた理事会を開催、5月に総会という予定になっております。総会の記念講演がありまして、そこで石平氏を講師にお呼びして、「中国の国際戦略と日中関係」ということで、BF業界とあまり関係のない演題で講演していただく予定になっておりまして、50〜60名の参加者の予定ということでただいま計画を立てているところであります。以上です。
 
関西フォーム印刷工業会報告(溝口会長)    
関西フォーム印刷工業会では、2月に理事会を開催し、兵庫支部をはじめ各支部で新年会を開催しています。関西は、大阪支部、兵庫支部、京都と滋賀の京滋支部という形で三つの支部に分かれております。まず、大阪支部のほうは、2月の最後に例会を行いまして、いつもどおり、例会の後 半はプチ勉強会を行いました。今回から3回にわたって、デジタルプリントについて、三つの企 業様、プリンターメーカー様からお話を聞くという勉強会の第一弾が行われました。まずは富士 ゼロックス様から、「プリントビジネスの動向と取り組みの紹介」という形で、インクジジェットプリンタービジネスの市場性から始まり、フォーム印刷業界におけるデジタルプリントの課題、 あるいはどう打ち出していって、どうビジネスチャンスにつなげるかという事例や、今後どうビ ジネスチャンスがころがっているか等、40分の予定を1時間くらいお話していただきました。   
今後、第2弾は、キャノンプロダクションプリンティングシステム様、第3弾として、メディ アテクノロジージャパン様を予定しております。それから兵庫支部の例会に、先日3年ぶりくら いに行ってきたんですが、元気がないので、なぜ元気がないのかなというと、全員集まれば10社以上になりますが、私が行くという連絡をしたにも関わらず4社しか来ていない。ここ数年、兵庫支部は少ないんです。全国的に営業所を持たれている会社さんは、できるだけ地方の例会には、代理でもいいので出させていただきたい、ということをあえてお願いしたいと思います。どうぞ よろしくお願いいたします。
 
中四国フォーム印刷工業会報告(太田会長)
2月5日に新年会を行いまして、5月21日に総会を広島で開催しまして、5月23日に四国、徳島で理事会という予定になっております。あと、問題の紙の値上げのことなのですが、代理店からは4月1日から値上げを言われております。しかし 情報用紙の話はまだ全くないというような状況です。
 
九州フォーム印刷工業会報告(和田会長)  
2月に新年会、幹事の理事会を行いまして、ミヤコシの宮腰社長にもお越しいただいてお話をいただきました。今後は九州のメンバーにも、フォーム工連の理事の皆さま方に会わせたいなと思っていますので、こちらから持回り理事会への事前案内をかけさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。5月22日に定期総会する予定になっておりますが、10月に開催する持回り理事会の下見を兼ねて、城山観光ホテル、そしてゴルフは鹿児島高牧カントリークラブで定期総会と親睦ゴルフを開催したいと考えています。九州は、紙の値上げに関しましては、今のところまだ具体的な話はいただいておりません。また 団体活動として、九州は皆さん非常に積極的に参加していただいておりますので問題ありません。仲良くさせていただいています。  
 
最後に小林副会長より閉会挨拶があった。
「小林副会長挨拶骨子」    
皆さま、本日は、お疲れさまでした。どうもありがとうございました。また年度末の非常にお忙しい中、我々のこの日本フォーム印刷工業連合会の活動にご参加いただきまして本当にありがとうございました。加えて、各社の日本工業連合会に対するさまざまな行事のご協力と皆さまのご参加について心から感謝を申し上げたいと思います。    
先ほど東北フォーム印刷工業会の話にもあったのですが、きのうが3月11日だったので、社の中でも黙祷したり、いろいろ思い起こすことがあるなということと、時間がたつのが本当に早いなとい うことと、それから忘れてはいけないと思う次第です。はじめにもありましたが、我々の業界、それから印刷業界全体のグランドデザインを変えていくという話がございまして、結構大きく変えていこうというふうに動くと思われます。どういうふうになるのかというのは、我々の今現在の中で は確定している話ではないのですが、やはり業界が動いていくというのを見ているわけにいかないので、ぜひ積極的にご参加していただいて、我々自身が業界を変えていくというスタンスに則って、全員で進めていきたいなと思います。  
国際委員会の話にもあったのですが、今回フンケラーの展示会に参加することができまして見てきたのですが、正直、まわりはもう全然印刷機というものは全くなくて、すべてプリンター。カラープリンターが勢ぞろいしている中で見たものは、とにかく世の中の流れは早いなと感じたのと、今までの我々が思っている印刷機を持ちながらデジタル化していくというのは、これからどうしていったらいいんだろうな、ということを否が応でも感じさせられた瞬間でございました。スイスの展示会場には結構海外から、インドとか中国からの人もたくさんいらっしゃいまして、アジア圏もかなりデジタル化は進んできているのかなということを感じることができました。    
先ほどの話にもありましたが、今、我々、原紙というか、紙が値上げするという話の中で非常に 厳しい状況にいるのは事実なんですが、ここはやはり各社各様の付加価値の付け方というのは皆さん別々にあると思いますので、やはりしっかり付加価値をつけて業界全体をパワーアップしていくということが大事ではないかと思います。いろいろなことをやる上では様々な検討をするということも多いと思うのですが、海外を見ているとスピードが大事だなと否が応でも感じました。我々のこの業界もスピード感を持ってこれからいろいろ対応していきたいと思いますし、この結束力で、またフォーム印刷工業連合会が頑張っているなということで、何とか業界の中でも力を発揮できるようにしてやっていけたらいいなと思います。    
また、来月も皆さまご参加をよろしくお願いします。きょうは本当にお疲れさまでした。どうもありがとうございました。
 
次回 平成27年度第1回理事会
 開催日 平成27年4月9日(木)
 時 間 午後1時30分から
 場 所 日本印刷会館5階 501会議室
 
を確認して閉会となった。

 
   
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