日本フォーム工連について
トピックス&ニュース
委員会情報
技術セミナー
各種情報
出版物案内
会員企業の紹介
会員企業掲載お申し込みはこちら
お問い合わせ
 
理事会情報
日本フォーム印刷工業連合会 平成27年度 第1回理事会議事録
平成27年4月9日(木)午後1時30分 
日本印刷会館5階501会議室
出席者(16名)
櫻井会長、小谷副会長、小林副会長、林副会長、玉田常任理事、山本常任理事、大門常任理事、
溝口常任 理事、太田常任理事、佐々木常任理事、坊野理事、 朝日理事、森田(岡田理事)代理、
瀧本理事、西川監事、 山口(専務理事事務局)
議 題 (1) 平成26年度決算報告について
(2) 平成27年度事業内容並びに予算概要について
(3) 委員会報告
(4) 日本印刷産業連合会等関連報告
(5) その他資料・ご紹介
(6) 各フォーム印刷工業会からの報告



議 事 冒頭、櫻井会長の開会挨拶があり議事に入っ た
櫻井会長
【櫻井会長挨拶骨子】
皆さん、こんにちは。新しい年度に入りました。桜も咲いて、新入生もいろいろと歩いている時期で新鮮なんですが、我々の商売は、新鮮な雰囲気でやっていけているでしょうか。先日、ご指摘があった問題は対応させていただきました。  
今日の理事会の資料にも下請法の話が出ていますので、フォーム業界もキチッと対応していただき、決してコンプライアンスに反するようなことはやらないでいただきたいと思います。  
株のマーケットは今、1万9,900円までいっています。もうちょっとで2万円というところを推移しています。だからといって、印刷業界が上がっているかというと、そうじゃないんですよね。印刷業界そのものが、ある資料によりますと、投資の対象外というような話もあるんです。ぜひとも、これを打ち破るのはデジタル印刷等、色々と取り組んでいる我々フォーム工連の皆さんだと思うんです。  
先日、フォーム工連で欧州視察に行きました。我が社からは女性のクリエーター、製造の若い男の子、もう一人やっぱりクリエーターの3人が参加しました。クリエーターがいくと、凄くおもしろい見本をいっぱい持ってくるんです。「こんなこともできるんです」「こんなこともやっていました」と。そのバリエーションは加工までつながっている、デジタル印刷機で作ったもの。それが非常にユニーク。ここに現物があればもっといいんですが、おもしろい。  
小林さんも行かれましたよね。どうでしたか、おもしろかったですか。  「こういうことができるんだというフィーリングが凄くありましたね」(小林副会長)  
我々のクリエイティブの頭がみんなくたびれちゃっているかもわかりませんが、もう一回リフレッシュして、新しいアイデアを創って、デジタルですべて行けるものはいっぱいあります。私の調べた限りでは100%バリアブル印刷でやっている会社もあります。日本でも二番煎じでクーポンをやってみました。言いたくないけれども、言っちゃいますが。みんなそこに参入するとまずいですけれどもね。  
こんな厚いクーポンブックというのがあるでしょう。これを薄く、個人の買ったものの差し替えで、圧着紙でやったらバカ受け。すさまじい売上の伸び。これって、ベルギーでやったものの真似なんですけれどもね。ベルギーでは、200ページの厚いクーポンブックを作っていたわけですが、それを8ページに、その人の買ったモノを中心に、いろいろな仮説を立てて、商品を選んでクーポンを作って送った。そうしたら、前年同期よりレスポンシビリティが6〜9%までよくなって、400億円売上が伸びた。そういう例があるわけです。ということは、皆さんの周りで、
その手のビジネスをやっている方がいっぱいいらっしゃるでしょう。そういうところに行かれて、今のような話をすればいいと思います。受注をいただき、ものすごく気に入られて、今までより170%売上が伸びたというんですよ。だから欲しくない情報ばかりあると、やはり注意が散漫になってしまうのかな。しかし、欲しい情報があると一生懸命見るみたいなことでしょうか。そういうところを欧米の人は、上手に捕まえているんじゃないかなという気がします。今日は今年度はじめての理事会ですが、今年度もよろしくお願いします。
 
 1. 平成26年度決算報告について
通常総会に上程する平成26年度の決算報告を「決算報告書」に基づいて説明を行う。
   
 2. 平成27年度事業内容並びに予算概要について
通常総会に上程する「平成27年度事業計画案・予算案」について、事前説明を行い承認を受けた。
   
 3. 委員会報告
●資材委員会
・3月度月次計算についての報告。
●環境委員会
・環境優良工場表彰について
●国際委員会
・米国印刷事情レポートを紹介
・欧州印刷事情視察報告会についての開催報告及び参加者アンケート結果報告
・"AppForum 2015"ツアー案内(米国ラスベガスで 5月11日〜 13日まで開催)
●資材委員会
・4月度用紙事情について
●技術委員会
・「水銀に関する条約」の影響について、UV乾燥器メ ーカーである2社(USHIO・アイグラフィックス) への問い合わせ回答について報告
   
 4. 日本印刷産業連合会等関連報告
事務局山口より、資料に基づき以下の報告があった。           
(1)日本印刷産業連合会 会費規則(案)について
(2) 日印産連30周年史について
(3) 知的財産権研究会「こんなときどうする」発行
(4)「印刷用語集」の進捗状況
(5)「 印刷業界におけるデジタル印刷に関するアン ケート調査」中間報告
(6)「 印刷業における下請適正取引等の推進のため のガイドライン」抜粋
(7)「マイナンバー概要説明会」開催のご案内
(8) 安全衛生優良企業公表制度の開始のお知らせ (厚生労働省)
   
 5. その他資料・ご紹介
 

(1)JAGATセミナー内容の紹介
 ・広告ビジネス最新動向
 ・ 顧客価値を高めるカスタマージャーニー型PDCAの すすめ
(2)JPM勉強会「流通再編成とオムニチャネル」
(3) ラベル業界の景況感アンケート(ラベル新聞掲載 内容の紹介)

   
 6. 各フォーム印刷工業会からの報告
 

東北フォーム印刷工業会報告(大門会長)
東北ですが、昨日、総会前の役員会を仙台で開催させていただきました。今年度は5月13日、14日に秋田で定時総会を開催予定です。
5月のフォーム工連の理事会と日程が重なりますが、秋田で去年から準備していましたので、理事会には西村副会長が出席しますことで対応させていただきたい、ということで進めております。東北の年間スケジュールとしては、8月に納涼例会、年末になりますが、忘年会その他、ご審議いただいて進めていきます。東北の会員の皆さまから、また転勤される会員の方々から、ぜひ仙台だけに限らず、東北のいろいろな形で、特に納涼例会とかを開催していただけないかという要望がありましたので、そういった部分も来年検討して、できるだけ会員の交流の促進を図っていきたいと考えております。

関西フォーム印刷工業会報告(溝口会長)
いろいろなところに、いろいろな形でご迷惑かけたようではございますが、さまざまな人との交流が深まり、プラスの方向に進んでいるということだけ、まず報告させていただきます。関西の今後の予定ですが、5月14日から関西では印刷機材展(JP展)を3日間開催しており、その真ん中の5月15日に、セミナーと初めてなんですが、「JP展」の会場の会議室を借りて、総会を敢行しようと考えております。セミナーに関しましては、マーケティング・ソリューション・セミナーと題して、新しい素材であるとか、新しい商材等のマーケティングのヒントをつかもうというような題で、いろいろな用紙関係の代理店さん、卸商さんに、特殊な紙及び紙以外の分野で、印刷業者及び印刷業者さんのお客様が、業績アップ、プラスになるヒントをつかむというテーマで行うことになっております。
ただ、テーマが大きすぎまして、3社予定しているのですが、なかなか決まりづらくて、来週まで内容が持ち越しているのが現状でございます。
そしてセミナー開催後に総会を行います。
今月23日に、いつもの大阪支部の例会で勉強会を行います。前にも言いましたが、キヤノンプロダクションプリンティングシステムズ様が、先ほどからお話が出ているホワイトペーパーソリューションとして、デジタル印刷機の最新情報を聞く予定です。また5月30日には、関西合同ゴルフコンペを予定しております。私のほうからは以上です。

中四国フォーム印刷工業会報告(太田会長)
非常に残念な報告があります。3月30日に名前は知られているかもしれませんが、島根県農協印刷様が倒産され、その営業部門であり、中四国の会員である島根コンピューター印刷さんも民事再生を申請されている状況になっております。
この島根コンピューター印刷様は工業会の行事に2年前まではよく参加されていたのですが、最近は参加がなく、1カ月前にたまたま電話していた状況でした。中国地方では、島根と鳥取というところは、地域的に非常に厳しいところもありますので大変です。

最後に林副会長より関東フォーム印刷工業会からの報告と閉会挨拶があった。

「林副会長挨拶骨子」
では、まず関東のご報告をさせていただきます。
再来週、定例会、第1回目の理事会がありまして、5月20日が27年度の役員会、総会ということになります。そのあとに懇親会、たぶん40人くらいの方が参加していただいて、懇親会を開くということになると思います。
去年、はじめて関東の若い社員の方が40数名参加されて、ボウリング大会を開催させていただいて、もうそろそろ今年の新入社員が入られるので、2回目を行ってもいいかなと思っておりますので、それの準備を進めていかないといけないと思っています。
関東の話はそのくらいにしまして、今日は本当にご苦労さまでございました。昨日は雪が降って、なんだ…と。せっかく桜が咲いたのにもう散ったじゃないかという変化が激しいんですけれども、会長が冒頭おっしゃられました印刷のバリエーションも、多岐にわたっていろいろと、商品とか品種を広げて、確かに広がっております。会長がおっしゃられていた言葉を聞いて、どういうわけかパッとコンビニが浮かんでしまったんです。コンビニさんの業界も、扱う商品がどんどん変わってきて、今のヒットといいますと、ご存じのように、100円のコーヒーが圧倒的な売上を占められてやっていますし、今度はローソンさんが新しい企画を…。やはりBtoCなりBtoBなり、いろいろな契約形態があるのですが、我々業界も、顧客に喜んでいただける、もしくは満足していただける商品を提供するための努力というのを、続けていかないといけないなと思います。
あと、先ほど会員の会社さんの1社さんが倒産されたというお話をお聞きして、我々の仲間といいますか、そういう会社さんが、自主廃業されるというのは、いろいろな判断でされるわけですが、倒産されるというのは非常に残念だなと思っております。
ただ、たぶん資材、紙の値上げというのは、我々業界の方にも来るでしょうし、認め得ない状況になっていくと思います。ますますいろいろな舵取りは、皆さん大変だなというように、粛々と――粛々というのは、目線がよくないというふうに言われますので、そういうことはやめて、日々、舵取りは大変でしょうが、決めた以上は全力で、なおかつ最短の気持ちでやっていかないとなりません。せっかく若い方の参加も増えてきていますので、そういう方たちの期待に応えられるように、業界としてやっていかないといけないと思います。本日はありがとうございました。

次 回 平成27年度第2回理事会
 開催日 平成27年5月14日(木)
 時 間 午後1時30分より
 場 所 日本印刷会館5階 501会議室
を確認して閉会となった。

   
    Copyright (C) 2007 JAPAN BUSINESS FORMS ASSOCIATION. all rights reserved.
会長あいさつ
概 要
あゆみ
事業活動
役員紹介
各地区事務局連絡先
理事会情報
規 定
業界再生検討委員会
資材委員会
国際委員会
業務委員会
市場調査委員会
公正取引推進委員会
技術委員会
環境委員会