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理事会情報
日本フォーム印刷工業連合会 平成27年度 第9回理事会議事録
平成28年3月10日(木)午後1時30分 
日本印刷会館5階501会議室
出席者(20名)
櫻井会長、林副会長、玉田常任理事、山本常任理事、松川常任理事、石井常任理事、
西常任理事、大門常任 理事、入野常任理事、溝口常任理事、太田常任理事、福田常任理事、
佐々木常任理事、福武理事、坊野理事、 朝日理事、渡辺理事、瀧本理事、岡田監事、
山口(専務理事事務局)
議 題 (1) 委員会報告
(2) 日本印刷産業連合会等関連報告
(3) 書籍刊行案内
(4) 各フォーム印刷工業会からの報告




議 事 冒頭、櫻井会長の開会挨拶があり議事に入った。
櫻井醜会長
櫻井会長挨拶骨子
皆さん、こんにちは。第9回理事会を開催したいと思います。今年度最後の理事会ですが、今期末という会社もいらっしゃる節目として、非常に大切なこの時期に理事会に参加していただいて本当にありがたいと思っています。  
今回も理事会資料として北米レポートが入っています。これをぜひともビジネスのヒントに使っていただきたい。この中でおもしろいなと思ったのは、得意先から見た発注条件の第1位は何か。値段じゃないんですよね。私も社内では常に言っているのですが、書いてあるのは、「信頼関係をなくして発注はない」ということを言っているんです。値段ではないんだと。これぞという仕事になればなるほど、日ごろの信頼関係が、それぞれの地域でできている会社にその仕事が流れていく。これがやっぱり第1位で、価格、値段というのは4番目くらいです。それは皆さんはわかっていると思うのです。そういう意味では、得意先と信頼関係を築くような営業政策を、今後とも色々な情報を提供しつつ、皆様方の営業のための武器になるような、色々なことをご報告したいなと考えています。  
今年度もあと3週間ですが、世の中の景気は一体どうなっているのかよくわからないような状況の中で、推移しているのは確かですが、一本背骨に筋が通った動き方をすることによって、そういうような色々な外部の状況は消し飛んでいく、これが私の考えの基本なのです。ぜひとも、おもしろかったら、一緒になって色々とやっていきたいなと思います。  
そして大切なのは、成長戦略だと思っているんです。成長戦略って何?と言ったときには、心の中で必達数値を持っているんです。例えば、営業利益が何%だったら合格だ、売上がどうなんだ、売上構成比率が何%の事業は撤退するとか、そういう数値を、皆さんにご披露するのは恥ずかしいので言いませんが、持っているんです。これから色々と会計基準が変わっていくと、営業利益より純利益が重要視されるというような時代になっていきますから、いまだに粗利益しかわからないみたいなことがないように、ぜひとも一緒になってやっていきたいなと思います。  
ビジネスフォーム産業には明日はあるんですよ。ものすごく大きな仕事が色々とあります。ぜひともそういうビジネスをやることによって、仕事を楽しむといったらおかしいですが、そういうような気持ちでやっていきたいなと思いますので、皆さんとともに話し合いができていけば、おもしろいなと思います。  
以上でご挨拶を終わらせていただきます。
 
 1. 委員会報告
(1) 業務委員会(玉田委員長報告)
 ・ 1月度及び2月度月次計算について
 ・ 「ISO 2015年版改訂説明会」開催について
  ISO9001及びISO14001は2015年版への大幅改訂があり、認証取得企業は2018年9月までに改訂を行わなくてはならない。そこで、改訂内容の概略を説明するセミナーを3月25日午後に開催する。
(2) 国際委員会(松川委員長報告)
 ・ 米国印刷事情レポートについて
  「DM2016:印刷会社は実行に移す年」
DM印刷は大きなビジネスチャンスの年となる。激動するコミュニケーションの世界においても重要な役割を担い続けるDMは、今日のビジネスのニーズに対応するため、その役割も変わりつつある。
進化するDMのインパクトは時間がたつにつれ強くなっていく。DMはマーケティングミックスの中で生き残っていくことは間違いない。印刷会社がDMで成功しつづけるには、全てのチャンネルにおいて、レレバントなデータ主導のコミュニケーションを提供しなくてはならない。そして将来は、戦略策定、ROI、有益なカスタマーエクスペリエンスなどを提供するまで業態を広げていくことができる。企業は結果の出るマーケティングで手助けを求めており、印刷会社はそのパートナーとなりえる。
 ・ "drupa 2016"視察ツアーについて
  "drupa 2016"とオーストリアのDPS企業を視察するツアーを6月5日(日)〜12日(日)で実施する。  
5月10日に"drupa 2016"参加者に対して事前説明会を日本印刷会館で実施する予定。
(3) 環境委員会(朝日委員長報告)
 ・ 環境活動についての調査アンケート
  環境委員会から全会員企業に対して、「環境活動についての調査アンケート」を実施したが、回答をいただいた企業が少なく、未回答の会員各社にアンケート用紙を再送付し、回答を求める活動を行った。この結果55社から回答をいただき回答率も47%になり、日印産連と進めているGPと統合した環境マネジメントシステム(ISO14001)の今後の取り組みについてもアンケート結果を反映していきたい。
 ・ VOC警報器販売について報告
  日本フォーム工連事務局として購入申込みパンフレット及び申込書を全会員に配布するとともに、VOC警報器の紹介動画を理事会で放映した。また貸出用VOC警報器2台をフォーム工連事務局に準備し、1週間単位で会員に貸出して、効果を確認いただく施策を行う。
(4) 技術委員会(福武委員長報告)
 ・ 技術委員会を開催し技術セミナーのテーマを検討する
  新年度早々に開催を計画している技術セミナーの講演内容を検討。GS1コードやIoTをテーマにした講演を企画する予定。
(5) 資材委員会(山本委員長報告)
 ・ 3月度用紙事情について
  平成28年1月の印刷情報用紙の国内出荷量は前年同月比6.0%減少し、6ヶ月連続で減少している。
 ・ 過去10年間の情報用紙出荷推移
  2004年から2014年までの過去10年間のフォーム用紙及びノーカーボン紙のメーカー出荷量の推移を調べた。この10年間で、フォーム用紙は34.6%減少し、ノーカーボン紙は約半減の48.7%減少していることを報告した。
 ・ 紙の種類分類について
  製紙連合会で発表する統計についての種類分類を報告した。この分類では、「複写用紙」=「ノーカーボン原紙」、「情報記録紙」=「感熱紙原紙」と捉えることができると報告があった。
   
 2. 日本印刷産業連合会等関連報告 
(1)個人情報保護研究セミナー開催案内
(2)事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドラインについて
(3)平成28年の職場における熱中症予防対策の重点的な実施について
   
 3. 書籍刊行案内 
(1) 2015年版デジタル印刷市場の展望と戦略」矢野 経済研究所発行
(2)「デジタルハンドブック」JAGAT発行
(3)「印刷会社と地域活性vol.3」JAGAT発行
   
 4. 各フォーム印刷工業会からの報告

北海道フォーム印刷工業会報告(渡辺副会長報告)
北海道は、1月、2月と会の特別な行事や集まりはございませんでした。4月中に今年度の総会をする予定になっています。
 
東北フォーム印刷工業会報告(大門会長報告)
東北は5月17日の山形県で総会の準備に入っております。会場が決まりまして、また来月役員会を開催する予定です。
 
中部フォーム印刷工業会報告(入野会長報告)

2月10日に、理事会を開催いたしました。そのときに年間行事のスケジュールの確定と、総会を5月に開催するのですが、その中の講演会の講師をどうしようかということで、一応案として、北村森さんに「ヒット商品に不思議はない」という演題で講演をやっていただくところまで話が進んでおります。  
4月には懇親会を兼ねた理事会を予定しているという状況でございます。

関西フォーム印刷工業会報告(溝口会長報告)  
2月25日に関西の大阪支部で例会が行われ、例会のあと、いつも後半に行っていますプチ勉強会を行います。おかげさまでプチ勉強会は第50回を迎えることになりました。50回目ということで、今回は「BF製造設備から商業印刷への転回を考える」と題しまして、ケイズカンパニーの高橋社長に来ていただきましてご講演いただきました。ケイズカンパニーさんは、長年ドイツの印刷業界を見てきておられる会社で、MBOの加工機がBF業界に果たし得る役割を、ヨーロッパ及び日本での事例を紹介していただきました。
関西フォームも改選期になるので、来週の3月の理事会で、ある程度その方向性を決める予定になっております。そして、5月19日に総会と講演会の開催を予定しております。講演会の講師として、今回も少し変わった方をお呼びする予定になっていまして、宝塚の娘役をされていた堀内明日香さんに、「宝塚102年の歴史に学ぶ組織づくりと人材育成」というお話をしていただきます。大きく言いますと、「小林一三先生とマーケティング理論」という形まで踏み込んで話していただくという形になっております。北海道ご出身の方なのですが、そのためだけに来ていただくということで、その翌日には群馬県に飛ばなければいけないというのを、無理やり大阪に来ていただく予定で調整中でございます。
 
中四国フォーム印刷工業会報告(太田会長報告)
2月18日に講演会と新年会を行いました。広島には県立大学があるのですが、そこから専任講師の原 氏に来ていただき、海外留学についての講演をしていただきまして、同大学から3年生10名の参加をいただいて、フォーム工業界をPRさせていただきました。広島大学との交流会には、10年間で約30名ほど参加がありましたが、今年は一番盛り上がったということで、継続的にできればいいかなと思っております。  
3月8日に3回目の持ち回り理事会の会合を行いまして、予算以外は順調に決まっていっております。この打ち合せでゴルフ場の場所が変わりますので、お知らせしておきます。  
それから、5月19日に総会を行いますが、改選期ということで、今、広島地区から会長、四国地区から副会長ということで内定ができております。
 
最後に林副会長より関東フォーム印刷工業会からの報告と理事会閉会の挨拶があった。
「林副会長挨拶骨子」
皆さん、どうもご苦労さまです。まず、関東のほうのご報告をさせていただきます。
専務理事から説明がありました通り、関東のほうは年に2回ゴルフ親睦会を行っていますが、今回は60回ということで、どうしても盛大にやりたいという会員の話がありまして、5月21日に、テレビで男子のトーナメントがあります宍戸ヒルズで開催する予定になっております。コースは、西コースではないので、オールドコースの東コースのになるのですが、60回ということになりますので、日本フォーム工連の理事の方で参加できる方は、ぜひ参加していただければと思っております。それから、関東フォームの体制は今、東西北陸支部と南北支部という二つの支部でやっているのですが、実際のところ支部に分かれている意味がないのかなという意見もありまして、再来週理事会がありますので、少し話を煮詰めて決めていきたいなと思っております。  
閉会の挨拶ですが、女子サッカーの「なでしこジャパン」を見られた方はたくさんいらっしゃるのではないかと思います。残念ながらオリンピックには出られないということになったのですが、常に勝ち続けるというのはすごく難しいことなんだ、ということを私は感じました。  
チーム、組織というのは、常に活性化をしてやっていかないと、既存の状態で長く生きながらえるということはないんだなと。やはり新しい位置なり、新しい仕事なり何なりを入れ込んで、組織をどんどんかき回して、活性化していかないとだめなんだなと私も感じております。  
今回、私どもの工場は環境優良工場表彰に申請をさせていただいたんですが、これも工場の色々な部署に対して、新しいことや、今までやってきたことが本当にいいのかどうか、今まで足りないことが未だ未だたくさんあるだろうと。井の中の蛙で、ただ、ただ、同じことの繰り返しだけではだめだという意味もこめて、外部から色々な目で見ていただいて評価をしていただきたい、という意味で申請させていただきました。  
会長からも冒頭ちょっとお話があったように、経済状況は1月になって急に元気がなくなってしまって、あらあらという感じになっているのですが、我々業界は常に前に向かって走っていかなければいけないわけですから、色々な立場とか、優劣であるとか、色々なものはあるのですが、よりお客様に密着した色々な提案を出していきながら、新しい仕事をどんどんクリエートしていければ良いなと思っております。  
今日はどうもありがとうございました。  

次 回 平成28年度第1回理事会
  開催日 平成28年4月14日(木)
  時 間 午後1時30分より
  場 所 日本印刷会館5階501会議室
 
を確認して閉会となった。
 
   
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