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理事会情報
日本フォーム印刷工業連合会 平成28年度 第4回理事会議事録
平成28年7月14日(木)午後1時30分
日本印刷会館5階 501会議室
出席者(21名)
小谷会長、櫻井副会長、小林副会長、宮下常任理事、辻常任理事、松川常任理事、
渡辺常任理事、西村常任理事、入野常任理事、溝口常任理事、湯川常任理事、福田常任理事、
佐々木常任理事、福武理事、坊野理事、朝日理事、根岸理事、瀧本理事、岡田監事、千葉監事、
山口(専務理事事務局)
議 題 (1) 委員会報告
(2) 日本印刷産業連合会等関連報告
(3) 各フォーム印刷工業会からの報告





   
小谷会長
【櫻井会長挨拶骨子】
皆さん、こんにちは。“drupa2016”のあと、少し仕事がありまして、ヨーロッパに居残っており、欠席させていただいて申し訳ありません。この1ヵ月いろいろなニュースがあり、イギリスのEU離脱、バングラデシュのテロがあり、今朝はまた天皇陛下が退位される話など、目まぐるしく世の中は動いております。新聞では大変なことだと報道されているイギリスのEU離脱も、ヨーロッパ中が本当に大変だと言っているかというと、少し違っています。この発表と同じ時期に、EROカップというサッカーの試合をやっておりましたが、彼らは「EU離脱なんかどうでもいい、自分の国のサッカーが勝つのか負けるのか」と。私がいたときも、仕事なんかそっちのけで、フランスがどうだ、イタリアがどうだと彼らは言っていまして、サッカーの試合がある間は、全然仕事にならないようなお国柄です。ポルトガルが優勝して、ここに来てようやくEUの深刻さに、彼らは気付いているのではないかなと思います。新聞の報道と少し温度差があるように思いますが、世の中、どんどん変化が起きております。
我々フォーム印刷の業界でも、いろいろな転機、いろいろな変化があるわけです。その変化をぜひチャンスにしていきたい。これは、前櫻井会長がよく言われていたことであります。「印刷業界は我々が引っ張っていくんだ」、「我々が一番先頭を走っている」、「我々が一番新しいことをやっているんだ」と。これは本当に間違いないことであります。そのためにもぜひ、こういう場をうまく利用していただいて、情報交換をして、それぞれの会社で利用して、それぞれご活躍いただきたいと思います。
 “drupa2016”に関する報告会が6月30日に開催されましたが、我々の業界にとっては、「何が新しいの?」というようなところもあるのですが、印刷業界全体はどんどんインクジェット化ということで、これも変化しているわけであります。ただ、オフセット印刷がインクジェットプリントに変わり、紙と印刷がなくなりはしないが、どれだけ減って、どれだけ変化していくかということは大きな変化だと思います。その変化の中で、我々フォーム印刷業界としての対応は、先ほども申し上げましたが、「先頭を走る集団」であるということにプライドを持ち、そして、我々の実力を示していただきたいと思います。
今日の理事会も暑い中ですが、よろしくお願いします。

 1. 委員会報告
●業務委員会
・ 6 月度会計報告
・ 発明視点による市場創出セミナー開催の案内
・ 平成28 年度夏季講演会開催の案内及び講師の紹介
・ 日印産連表彰推薦者について
●国際委員会
・ 米国印刷事情レポートについて
・ drupa2016 視察報告会開催報告、及び資料の配付
●環境委員会
・ 環境委員会開催報告
・ 印刷用リスクアセスメントチェックシートについて説明
●技術委員会
・ 技術委員会開催報告
・ セミナー「知っておきたい!この知識」開催の案内
●市場調査委員会
・ 平成28年度版市場調査アンケートについて実施計画の報告
●資材委員会
・ 7 月度用紙事情について
   
 2. 日本印刷産業連合会等関連報告
(1)「印刷産業におけるリスクアセスメントセミナー」開催について
(2)第4 回「VOC 警報器」販売ワーキンググループからの報告
(3)JPMA レポート(日本印刷産業機械工業会会報)の記事を紹介
   
 3. 各フォーム印刷工業会からの報告
 

北海道フォーム印刷工業会報告(渡辺会長報告)
北海道フォーム印刷工業会としては、特に活動報告はないのですが、9月にHOPE実行委員会が主催する展示会がありますので、その準備で少しずつ北海道フォーム印刷工業会も関わっているというところです。それから、北海道では紙の代理店として、大丸藤井と日藤というところがありますが、昨年、大丸藤井日藤ホールディングス株式会社という形で、ホールディングス会社を作り、2社が入る体制をとっていました。しかし、この10月にその下の大丸藤井さんと日藤さんが合併することになり、北海道の紙の代理店は、株式会社大丸1社ということになります。紙の購買先の選択肢が減るということになってしまい、我々としてもいろいろと対応を考えていかなければいけないというところでございます。

東北フォーム印刷工業会報告(西村会長報告)
東北フォーム印刷工業会では、ここ1ヵ月活動はないのですが、8月4日に第3回理事会および納涼会を、秋田の竿燈を見学をしながらしようという計画になっております。この時期、宿泊の値段も跳ね上がりますし、1年くらい前から計画しないと、こういう計画はできないということで、前会長の大門さんがいろいろやってくださって、計画が実現した次第です。

中部フォーム印刷工業会報告(入野会長報告)
中部フォーム印刷工業会では、懇親ゴルフ大会を開催し、11月には研修会を予定しております。
その研修会の講師の方をどうしようかとか、講演内容をどうしようかとかと、相談をしているところですが、来週、理事会がありますので候補者を絞っていくというような状況です。

関西フォーム印刷工業会報告(溝口会長報告)
7月11日に関西フォーム印刷工業会大阪支部主催のビアガーデンパーティを、会員企業や、特別会員企業を交え、さらに他の支部の方々にも来ていただいて、60名で大阪ANAクラウンプラザホテルで、ビアガーデンパーティを行いました。
先月の後半から今月の前半にかけて、各特別会員企業やプリンターメーカー各社が、設備メーカーの方から見た“drupa2016”報告会や、印刷機械工業組合等主催の“drupa2016”報告会の案内が入っていますので、皆様にご案内して、少しでも多くの皆様に参加していただこうと思っております。
特に、秋にかけて、まだ具体的なことはあまり決まっておりませんが、関西フォーム印刷工業会だけではなく、日印産連に加盟しています各団体企業、その他関連団体との交流を、ただ会議上の交流ではなく、現場見学会であるとか、共同セミナーであるとか、何らかの形に仕上げて、参加各社がヒントや良いところの出し合いをやって、関西の活性化に向けて活動をしたいと思います。関西の印刷関連団体が、東京あるいは他の地域よりも「『一歩出て引っ張っていくんだ』という気持ちでやっていこう」という決意表明的なものを関西でやっております。また、具体的なことが決まりましたらご報告させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

中四国フォーム印刷工業会報告(湯川会長報告)
中国・四国フォーム印刷工業会では7月5日に、10月に予定しています持ち回り理事会開催についての打ち合わせを行いました。今、何チームかに分かれまして進めていくような形で話をしている最中です。ほぼお手元に配らせていただいたような形で進めておりますが、参加人数を確定してからでないと動けないという部分がたくさんございますので、参加連絡をお早めによろしくお願いいたします。また、この理事会では前太田会長から引き継いで、事務局の方も一部変更し、連絡事項については、メール連絡ではなく、クラウドのストレージを利用して、情報の共有化を図るべく、変更のための勉強会をいたしました。もう一つは、特別会員様の勧誘を少し広げていく活動を少しずつ行なっております。

最後に櫻井副会長より閉会挨拶があった。
「櫻井副会長挨拶骨子」
どうもお疲れさまでした。正直、お話をいろいろ聞かせていただいたのですが、淡々と議事が進む傾向があり、委員会の報告についても、もうちょっと頑張って掘り下げて報告していただきたいなと思います。
やはりこういう場に来ている以上は、何らかの情報を得ようと、各地区を代表して来ていらっしゃるはずです。その中でフォーム工連の各委員会の発表が、自分の地域に帰ったときに役立つような情報を得て帰りたい。これがなくなると、この会自体の価値が下がっていってしまう。ぜひとも、そういうことのないように、何らかの話題を持って帰る、その情報提供を我々がやるんだ、委員会がやるんだと。そのくらい思ってやっていきたいなと思います。ぜひともお願いしたい。
政治では参議院でアベノミクスといって大勝した。自民党単独でも過半数を取るような事態になってしまった。その大きな理由は、3.2%の失業率、世界で一番低いじゃないか、アベノミクスは成功しているよ、そういうような欺瞞の中で動いている。片方ではGDPの伸びはどうなのかというと、0.2%くらいしか伸びていない。
今、会社関係がものすごく変わっています。コーポレートガバナンス・コードということで、皆さんにも指導が下りているだろうけれども、トップを決めるのはどうやって決めるんだ。報酬を決めるのはどうやって決めるんだと。こういうことを、第三者である社外取締役、社外監査役の方たちに諮って決め、公平性、透明性を維持しなさいと。こういう透明性や公平性というのは経営の基本。皆さんもそういうような時代になってきたんだということをよく認識していただいて、やっていってほしいなと思います。極端な例ですが、某会社では、取締役会というのはあるのですが、自分の会社の出身の社員は4人で、社外の取締役は7人いる。そのうち2名が英語しか話せない。とてもじゃないけれども、耐えられないような取締役会を開催している。社内の取締役といっても、1人は親会社の取締役だから、3人で相手にするみたいな感じで、報酬委員会とか、取締役を指名する指名委員会がある。全部が社外なんですよ。そのくらい厳しくコントロールされる時代になってきたんだなということで、私は、ものすごい変化が今起きているんじゃないかなと思っているんです。
先ほど、“drupa2016”の報告はあったけれども、関西の方から技術視点で見た場合は、大きな変化があったのかもしれないというニュアンスで私は受け取ったのですが、まさにそのとおりで、機械そのものは大した変化はないのですが、技術視点で見たら、デジタル印刷機はナノテクノロジーの塊になってきた。これはものすごい脅威、変化を生み出すと思います。というのは、うちは違いますけど、金余りの大手会社は結構あるんですよ。そういうところがドッとお金を使って、デジタル機器を買い占めるなんていうことはあり得るわけです。そうすると、あっという間に競合会社になる。そういう意味では、各工業界の壁を乗り越えて、話し合いを始めようよという報告を先程お聞きしたんですが、非常に大切なお話で、そういうような危機感を感じているので、ぜひとも、いろいろな視点で物事をとらえて報告をし、情報を提供することを心がけていただけたらうれしいなと思います。
最後に、当社の人事のご報告で申し訳ないのですが、私が社長を代わりまして会長になり、坂田甲一が社長になりました。そういう意味では、私は時間が有り余るほどあるので(笑)、どこでもお付き合いできるかなと思いますので、何かあったら「ちょっと来て話してくれ」とかというのがあれば、話に行きたいと思いますので、よろしくお願いします。

第3回理事会

次回の平成28年度第5回理事会
 開催日 平成28年9月14日(水)
 時  間 午後 1時30分より
 場  所 ホテルニューオータニ東京
       ザ・メイン16階「ラピスU」
を確認して閉会となった。

   
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