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  平成23年度第2回講演会(平成23年8月25日開催)
「自分を経営する」
 (1) 
       ―「創造性経営する」「エッジをきかせるためには」―
       講演  早稲田大学大学院 教授
            早稲田大学社会連携研究所 所長
            友成真一 氏
あたため
開会のご挨拶中で大変丁重に紹介いただきましたので、私がつくった自分紹介のパワーポイントが2枚ほど手間が省けたんですが、そこに仕込んでいたネタをどうしようかということを考えております。(笑)
ここは椿山荘ですね。私も久々に、30年ぶりぐらいに来ました。ちょっとマーケットリサーチをしてみたいと思いますが、椿山荘で結婚式を挙げられた方はいらっしゃいますか。何年ぐらい前ですか。(「昭和58年です」という返事)
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椿山荘の披露宴に参加されたことのある方はいらっしゃいますか――ほぼ1割の方が参加したことがある、ただし、結婚式を実際に挙げた方はわたしをいれて2名であるということですね。私も昭和56年にここで結婚式を挙げましたが、それ以来お邪魔していないですね。  
参加されているみなさまの年齢層がよく分からないんですが、30代の方はいらっしゃいますか――結構いらっしゃいますね。  
40代の方――。50代の方――。それ以上の方。  
それ以上の方が平均年齢をだいぶ上げている感じですね(笑)。20代の方はいらっしゃらないですか。だいたいわかりました。  
私は授業がある時期はしゃべり慣れているんですが、いまは完全に夏休みの時期で、なおかつお盆明けなんですね。すでに夏休みをとられた方は?。業界がこんなに大変なときに夏休みをとっている場合ではない!と思われている方は? ああ、結構余裕がある業界ですね(笑)。そんなには苦しんでいないということだと思います。  
ということで、夏休みの時期ですから、あまりしゃべりには慣れておりません。授業があるときは、ほとんど毎回の授業が講演会みたいなもので、週に10回やっていて、その合間にほかの講演会があるというようなものです。  
わたしはもともとは官僚でした。ある意味で官僚の商売と大学教授の商売はほとんど同じですね。何かいい加減なことをしゃべり続ければいいという、そんなところがあります。もちろん冗談です。
講演会の色彩
この講演会のご案内の中に、「素ダコになって超ミクロの視点から見る自分経営」。はっきり言って、ほとんどわけ分からないですね。  
というか、すごく怪しいです。そのあとに「友成から、怪しく、面白く、かつ分かりやすく話していただきます」。これはたぶん山口さんが書かれたと思いますが、この中で正解は一つしかありません。「怪しい」というのが正解です。そのあとの「面白く」というのと「分かりやすく」というのは不正解です。点数をつけますと33点です。
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他人に期待しない
実は私の話は基本的に哲学の話で、「この暑い時期に何で難しい話をするのか」みたいな話ですから、皆さんの業界の発展であったり、営業成績であったり、新事業の開拓に何か資するかというと、おそらく全く資するところはないのではないのかと私は強く確信しております。この時点で、通常であれば20名ぐらいの方がお帰りになるんですけれども。ですから全面的に期待しないでいただきたいと思います。
なぜ期待しないでいただきたいと申し上げたかと言いますと、大体人間は人に期待すると不幸になります。人に期待して不幸になってしまった経験のある方は手を上げていただけますか――あまりいらっしゃらないですね。  
仕事なんかで部下に、「お前、これ、あしたまでにやってこい」と言って、あいつならこれぐらいやるだろうと思っていたのに、次の日に持ってきたものがボロボロで全くできていなかったりすると、「何でお前できないんだ」というと、「だって課長、そんな指示していないです」と。他人に期待すると不幸になるというのが人間社会です。ですから、今回の私の講演の内容に期待しないでください。ここから何か新事業のヒントが得られるなんて、とんでもないことを考えていただくと困るわけです。
YouMEシートのあつかい
皆さんのお手元に「YouMEシート」なるものをお配りしております。これは、必ず書いていただかないと、あそこのドアから出られない仕組みになっています。最新のチップが組み込まれていて、これをピッとかざすと出られる。一枚一枚直接回収をさせてください。  
一応お題は書いてありますが、別に感想でもヤジでも非難でも何でも構いません。質問でもかまいませんので、書いて最後に私のほうに提出していただければ、ありがたいなということです。  
下のほうに「友成より返信を希望される方はメルアドをご記入ください」というのがあります。もし私から返信を希望される方がいたら、メルアドを書いていただければ結構ですが、私から返信があるとは期待しないでください。この時点で期待すると、たぶん皆さん不幸になるんですね。「メルアドを書いたんだから絶対返信があるに違いない」と思ってしまって、まず返信なんてないですから。よろしいですかね。  
通常、参加者の半分ぐらいが女性というのが私のいつもの講演会なんですが、きょうは男性ばかりなので、ノリがいまひとつなんですが(笑)。
あたため
きょうの題は「自分を経営する」ということです。ここに私のアドレスが書いてありますが、変なところへ売らないでください。もし何だったら個人的にここへメールをお寄せいただいても別に構いません。かといって返信は期待しないでくださいね。  
さっきの中で一つご紹介がなかったのは、中国と書いてあるのは広島のことですから絶対に間違えないでください。
あと、経済産業大臣賞を受賞したり、「ガイアの夜明
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け」に登場したり、こう書くと立派ですが、テレビに出ていたのは20秒間ぐらいです。20秒でもこう書けば、「この人はひょっとしたら立派な人なんじゃないか」と勘違いしていただくために書いているわけです。大学受験的にはひっかけ問題です。
信条は「真実は現場に生息する」「一点突破」「家族第一」と書いてあります。この3つの信条は非常に重要でして、私の全授業の学生たちに、最後の授業が終わったときにレポートを書いてもらいます。レポートの題は決まっています。「友成の信条を3つ書け」と、ただそれだけなんです。
受験的にはこの3つをどうやって覚えるかという問題があります。「真実」の真の字と、「一点突破」の一の字と、「家族第一」の家という字を並べると「真一の家」になっている(笑)。これでわからない方はどんどん置いていきます。
いま申し上げたことが何かの役に立つかというと、全く役に立たない。皆さんの仕事に全く役に立ちません。大体そういうことをずっと言い散らしますので、期待しないでいただければありがたいです。寝ていただいても結構です。特に講師は怒りませんので。携帯も自由です。
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本日のメニュー
本日のメニューは、私がつぶやいて、ミニワークショップをやって、つぶやき返しをやって、YouMEシートを回収するという手順です。
本日のYouMEシートのお題は、「あなたは、あなたの一番大切な方に、紙に印刷したモノを贈りたいと思っています。それはどんなモノですか」。
本日やろうとしていることのすべてがこのお題に表現されています。まじめに取り組んでいただかなくてもどっちでもいいんですけれども、もしアイデア
が出ないとすると、おそらくこの業界はもう終わりではないかと。ここで笑っていただかないと困るんです(笑)。あまり深刻に受け止めないでください。
フォーム印刷の将来をかけた問いなんですが。ひょっとすると、とても素晴らしいアイデアを思いついてしまって、自分の会社で即始めようと思われる方がいるかもしれないですよね。アイデアを人に知られると困ると思われる方は、書かないで結構です。
一つお願いがあります。どんどん笑ったりヤジを飛ばしていただきたいんです。そうじゃないと、しゃべるほうがどんどん力がなくなります。皆さんもおわかりのとおり、これぐらいの年のおじさんのやる気をなくすのは簡単です。要するに無視すればいい。皆さんが一切私に目を向けずに、私のギャグにも全く反応せずにシーンと静まり返って下ばかり見ていると、私は確実に1時間後に生きていけなくなっています(笑)。
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