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日印産連 「グローバル・コンパクト」(以下GC)へ賛同表明
一般社団法人 日本印刷産業連合会(会長 稲木歳明 以下 日印産連)は、2015年5月21日に開催された27年度第一回理事会において、国連が提唱する持続可能な社会の実現に関するイニシアティブである「グローバル・コンパクト」(以下GC)へ賛同表明することを決定しました。この決定を受けて、稲木会長名で賛同表明レターをGCに送り、6月12日に国連グローバル・コンパクト賛同企業として登録されました。日本の経済団体としてGCに賛同表明するのは日本で初めてのケースとなります。詳細は添付のプレスリリースをご覧ください。
/topics_images/tpc175_234.pdf
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日印産連の活動報告の記事一覧
2022/09/14
日経新聞に日印産連と10団体連名で意見広告を出稿
日本印刷産業連合会が14日付けの日本経済新聞朝刊9面に「意見広告」を出稿した。
昨今の原材料費やエネルギーコストの価格高騰に対し、新たな取り組みにチャレンジし価格を超える価値を提供していくという前向きなメッセージと共に価格転嫁への理解を訴える内容。
日経新聞に日印産連と10団体連名で意見広告を出稿
日本印刷産業連合会が14日付けの日本経済新聞朝刊9面に「意見広告」を出稿した。
昨今の原材料費やエネルギーコストの価格高騰に対し、新たな取り組みにチャレンジし価格を超える価値を提供していくという前向きなメッセージと共に価格転嫁への理解を訴える内容。
2022/09/12
日印産連 社会責任報告書2022/2023発行のご案内
日印産連は設立30周年に当たる2015年に発表したグランドデザインに基づき、印刷業界の社会的責任の推進に取り組んでいます。2022年6月に改選期を機に、日印産連および会員10団体の活動をもとに、2022/2023年度版 社会責任報告書を刷新致しました。印刷産業が取り組んでいる社会的責任を、業界関係者は勿論、業界関係者以外の方々にも理解して頂けるよう判り易く紹介し、印刷産業の認知度の向上を目指していきます。
日印産連 社会責任報告書2022/2023発行のご案内
日印産連は設立30周年に当たる2015年に発表したグランドデザインに基づき、印刷業界の社会的責任の推進に取り組んでいます。2022年6月に改選期を機に、日印産連および会員10団体の活動をもとに、2022/2023年度版 社会責任報告書を刷新致しました。印刷産業が取り組んでいる社会的責任を、業界関係者は勿論、業界関係者以外の方々にも理解して頂けるよう判り易く紹介し、印刷産業の認知度の向上を目指していきます。
2022/01/06
首相官邸で開かれた「パートナーシップによる価値創造のための転嫁円滑化会議」に日印産連藤森会長が出席
首相官邸で開かれた「パートナーシップによる価値創造のための転嫁円滑化会議」に日印産連藤森会長が出席
政府は2021年12月27日午後に、業界22団体や経団連などの代表者を首相官邸に集めて会議を開催しました。この会議に印刷業界を代表して一般社団法人日本印刷産業連合会・藤森康彰会長が出席し、各業界における価格転嫁の円滑性について話し合いました。この会議を踏まえ政府は同日、地域経済の雇用を支える中小企業が原材料費や労務費の上昇分を適切に価格転嫁を行い、適正な利益が得られるようにするために、「パートナーシップによる価値創造のための転嫁円滑化 施策パッケージ」を策定しました。