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「容器包装リサイクル法への対応状況」に関する報告会 -G20の骨子と海洋プラスチックごみ問題への対応-(終了しました)
「容器包装リサイクル法への対応状況」に関する報告会開催のお知らせ
-G20の骨子と海洋プラスチックごみ問題への対応-
-G20の骨子と海洋プラスチックごみ問題への対応-
一般社団法人 日本印刷産業連合会
地球環境委員会 容リ法対応WG
地球環境委員会 容リ法対応WG
(一社)日本印刷産業連合会では、容器包装リサイクル法は印刷業界に多大な影響を与える法律であり地球球環境委員会に『容リ法対応WG』を設置し、印刷業界の「容リ法対応状況の実態調査」を平成13年度から継続して実施しております。
さらに、容器包装のリサイクルを推進する8団体による自主的取組「事業者による3R推進」につきましても、当連合会は印刷業界が係る紙製容器並びにプラスチック製容器の3Rの取り組みに協力してまいりました。
このたび、2018年度の「容リ法対応状況の実態調査」、「事業者による3R推進」の状況や事例等を説明する報告会を開催致しますが、報告会の冒頭で昨今の世界的な問題である「海洋プラスチックごみ問題」について、6月に行われたG20の内容も踏まえて、経済産業省・資源循環経済課・横手課長様と、環境省・総務課リサイクル推進室・冨安室長様から、それぞれ両省の取り組みについてご講演いただく予定です。
経済産業省・環境省の『海洋プラスチックごみ問題』への対応を直接聞くことが出来る絶好の機会ですので、多数の方にご参加いただけますようご案内申し上げます。
さらに、容器包装のリサイクルを推進する8団体による自主的取組「事業者による3R推進」につきましても、当連合会は印刷業界が係る紙製容器並びにプラスチック製容器の3Rの取り組みに協力してまいりました。
このたび、2018年度の「容リ法対応状況の実態調査」、「事業者による3R推進」の状況や事例等を説明する報告会を開催致しますが、報告会の冒頭で昨今の世界的な問題である「海洋プラスチックごみ問題」について、6月に行われたG20の内容も踏まえて、経済産業省・資源循環経済課・横手課長様と、環境省・総務課リサイクル推進室・冨安室長様から、それぞれ両省の取り組みについてご講演いただく予定です。
経済産業省・環境省の『海洋プラスチックごみ問題』への対応を直接聞くことが出来る絶好の機会ですので、多数の方にご参加いただけますようご案内申し上げます。
【開催日時】 2019年8月22日(木)14時00分~16時30分(13時30分受付開始)
【会 場】 日本印刷会館 2階大会議室(有楽町線新富町駅、日比谷線八丁堀駅下車)
東京都中央区新富1-16-8 TEL:03-3553-6051
東京都中央区新富1-16-8 TEL:03-3553-6051
【参 加 費】 1名 2,000円(当日資料、消費税含)
当日、現金にてお支払い下さい。(領収書発行)お釣りのないようご準備下さい。
※GP認定工場は1工場につき1名様まで無料でご招待します。
当日、現金にてお支払い下さい。(領収書発行)お釣りのないようご準備下さい。
※GP認定工場は1工場につき1名様まで無料でご招待します。
【定 員】 120名
【申込方法】 セミナーお申込みフォームからお一人ずつお申込下さい。
【申込締切】 2019年8月20日(火)但し、定員になり次第、締め切らせていただきます。
【申込締切】 2019年8月20日(火)但し、定員になり次第、締め切らせていただきます。
◆◇◆◇◆ テーマ名/講師/内容 ◆◇◆◇◆
1.基調講演『海洋プラスチックごみ問題について』(14:10-15:30)
①CLOMAの活動と今後の展開(仮)
講師 横手 広樹 氏 経済産業省 産業技術環境局 資源循環経済課 課長
②資源循環および海洋プラスチックごみ問題への対応(仮)
講師 横手 広樹 氏 経済産業省 産業技術環境局 資源循環経済課 課長
②資源循環および海洋プラスチックごみ問題への対応(仮)
講師 冨安 健一郎 氏 環境省 環境再生・資源循環局 総務課リサイクル推進室 室長
G20の内容を踏まえた、『海洋プラスチックごみ問題』への取組等をご講演いただきます。
2.再商品化実施状況と3R実施事例について (15:40-16:20)
講師 鈴木 恭介 氏 日本印刷産業連合会・容リ法対応WG座長
大日本印刷株式会社 包装事業部 品質保証本部 シニアエキスパート
2018年度「紙製・プラスチック製容器の再商品化実施状況」の調査結果と「3Rの取組事例」を説明い
たします。
◇ ◆ ◇ お申込み方法と注意事項 ◇ ◆ ◇
1.参加される方お一人ずつ、下記【セミナーお申込みフォーム】よりお申込み下さい。
2.キャンセルの場合はご連絡を下さい。
3.受付された方には、「聴講No.」をメールにて返信致しますので、当日、そのメールを必ずご持参下さい。
お申込から5営業日を過ぎてもメールの返信が届かない場合は、お手数ですがご連絡下さい。
4.定員に達してご参加いただけない場合は、その旨ご連絡いたします。

◇ 新富町駅(東京メトロ有楽町線)たします。
◇ ◆ ◇ お申込み方法と注意事項 ◇ ◆ ◇
1.参加される方お一人ずつ、下記【セミナーお申込みフォーム】よりお申込み下さい。
2.キャンセルの場合はご連絡を下さい。
3.受付された方には、「聴講No.」をメールにて返信致しますので、当日、そのメールを必ずご持参下さい。
お申込から5営業日を過ぎてもメールの返信が届かない場合は、お手数ですがご連絡下さい。
4.定員に達してご参加いただけない場合は、その旨ご連絡いたします。


<5番出口・徒歩4分>
◇ 八丁堀駅(東京メトロ日比谷線・JR京葉線)
<A3番出口・徒歩7分>
※ご来館の節は、公共の交通機関をご利用下さい。
印刷と地球環境の記事一覧
2023/03/14
2022年度「中小企業のためのVOC排出抑制セミナー」
~低コストで簡単なVOC対策方法等を学ぼう!~
2022年11月10日(木)~11月17日(木)の8日間、経済産業省関東経済産業局主催の「中小企業のためのVOC排出抑制セミナー」 を完全オンライン配信で実施しました。
その時の動画をYouTubeにて配信しております。
こちらの記事からも聴講できます。
2022年度「中小企業のためのVOC排出抑制セミナー」
~低コストで簡単なVOC対策方法等を学ぼう!~
2022年11月10日(木)~11月17日(木)の8日間、経済産業省関東経済産業局主催の「中小企業のためのVOC排出抑制セミナー」 を完全オンライン配信で実施しました。
その時の動画をYouTubeにて配信しております。
こちらの記事からも聴講できます。
2023/03/10
2022年度 日印産連「カーボンニュートラル行動計画(旧低炭素社会実行計画)と循環型社会形成自主行動計画」のフォローアップ調査票及び参加企業の公表
日本印刷産業連合会は、印刷業界として地球温暖化対策と循環型社会形成を自主的・積極的に推進するために、日印産連「カーボンニュートラル行動計画(旧低炭素社会実行計画)」と「循環型社会形成自主行動計画」を推進しております。
2022年度 日印産連「カーボンニュートラル行動計画(旧低炭素社会実行計画)と循環型社会形成自主行動計画」のフォローアップ調査票及び参加企業の公表
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2023/02/16
第21回印刷産業環境優良工場表彰の第2次応募を開始します。
第21回を迎える印刷産業環境優良工場表彰の第2次応募の受付を開始します。
第2次審査応募受付は2023年2月20日(月)~2023年4月7日(金)です。
第21回印刷産業環境優良工場表彰の第2次応募を開始します。
第21回を迎える印刷産業環境優良工場表彰の第2次応募の受付を開始します。
第2次審査応募受付は2023年2月20日(月)~2023年4月7日(金)です。
2022/11/04
第21回印刷産業環境優良工場表彰の第1次応募を開始します。
第21回を迎える印刷産業環境優良工場表彰の第1次応募の受付を開始します。
第1次審査応募受付は2022年11月18日(金)~2023年1月31日(火)です。
第21回印刷産業環境優良工場表彰の第1次応募を開始します。
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第1次審査応募受付は2022年11月18日(金)~2023年1月31日(火)です。
2022/11/02
2022年度 日印産連VOC排出抑制自主行動計画および実施状況
日本印刷産業連合会が策定した印刷業界としてのVOC排出抑制自主行動計画と2021年度までの実施状況を掲載しています。
2022年度 日印産連VOC排出抑制自主行動計画および実施状況
日本印刷産業連合会が策定した印刷業界としてのVOC排出抑制自主行動計画と2021年度までの実施状況を掲載しています。
2022/10/14
2022年度「容器包装の製造に関する実態調査」へのご協力のお願い
日本印刷産業連合会では、印刷産業界の企業のみなさまを対象に「容器包装の製造に関する実態調査」を行っています。調査ご協力のお願いが届きました企業様につきましては、ご多忙中誠に恐縮ですが、ぜひともご回答いただきたくお願い申し上げます。
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2022/07/21
印刷産業における環境関連法規集(2022年版)発刊のご案内
(一社)日本印刷産業連合会では、地球環境委員会のもと環境法規集改訂分科会を設け、最近の数多くの法改正の状況をふまえ、2017年6月発行の『印刷産業における環境関連法規集(2017年版)』を見直し『印刷産業における環境関連法規集(2022年版)』を刊行しました。
印刷産業における環境関連法規集(2022年版)発刊のご案内

2022/07/08
2022年度「VOCアンケート調査票」のダウンロードについて -「印刷産業におけるVOCの排出・処理状況に関するアンケート」にご協力頂いている会員企業の皆様へ-
日印産連はVOCの排出・処理状況のアンケートを毎年実施しています。印刷工業会、全印工連、全国グラビアの調査票が届きました事業所様はご協力下さい。尚、調査票はこちらからダウンロードできます。
2022年度「VOCアンケート調査票」のダウンロードについて -「印刷産業におけるVOCの排出・処理状況に関するアンケート」にご協力頂いている会員企業の皆様へ-
日印産連はVOCの排出・処理状況のアンケートを毎年実施しています。印刷工業会、全印工連、全国グラビアの調査票が届きました事業所様はご協力下さい。尚、調査票はこちらからダウンロードできます。
2022/03/31
2050年カーボンニュートラル宣言
2015年のパリ協定の下、地球温暖化の要因である温室効果ガスの排出抑制が加速し、世界各国において脱炭素社会の実現に向けた取組みが進められています。2020年10月、日本は「2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする」、すなわち「2050年カーボンニュートラル」の実現を目指すと宣言しました。地球温暖化は人類が積極的に対応すべき課題であり、わたしたち印刷業界も、従来の発想を転換し産業構造や業態を変革し、次なる大きな成長につなげ、持続可能な社会の実現に貢献していくために、「2050年カーボンニュートラル宣言」を業界内外に公表します。
2050年カーボンニュートラル宣言
2015年のパリ協定の下、地球温暖化の要因である温室効果ガスの排出抑制が加速し、世界各国において脱炭素社会の実現に向けた取組みが進められています。2020年10月、日本は「2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする」、すなわち「2050年カーボンニュートラル」の実現を目指すと宣言しました。地球温暖化は人類が積極的に対応すべき課題であり、わたしたち印刷業界も、従来の発想を転換し産業構造や業態を変革し、次なる大きな成長につなげ、持続可能な社会の実現に貢献していくために、「2050年カーボンニュートラル宣言」を業界内外に公表します。