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主催コンクール
日印産連では、印刷産業の技術と文化の向上や産業PRのため、 毎年「全国カレンダー展」「全国カタログ展」「ジャパンパッケージングコンペテイション(JPC)展」「造本装幀コンクール展」 の4つの印刷製品コンクールを開催しています。
印刷物は、マーケティング、出版をはじめとする情報発信や、商品包装といった活動を支えています。また、生活空間に潤いをもたらす機能も担っています。企業・団体や人々の社会的・文化的なコミュニケーションを豊かなものにする最も身近なメディアです。
印刷物を形作るデザイン、技術、素材、アイデアのレベルは日々、進化しています。4つのコンクール展では毎年、その時々の総合力上位作品を表彰するとともに、展示会で広く一般公開することで、印刷の魅力をご紹介しています。
印刷物は、マーケティング、出版をはじめとする情報発信や、商品包装といった活動を支えています。また、生活空間に潤いをもたらす機能も担っています。企業・団体や人々の社会的・文化的なコミュニケーションを豊かなものにする最も身近なメディアです。
印刷物を形作るデザイン、技術、素材、アイデアのレベルは日々、進化しています。4つのコンクール展では毎年、その時々の総合力上位作品を表彰するとともに、展示会で広く一般公開することで、印刷の魅力をご紹介しています。
造本装幀コンクール展
造本装幀コンクール展は、1966年(昭和41年)に始まり、出版文化の向上・発展および一般読者の読書推進に本づくりの重要なテーマである造本装幀の領域から大きな役割を果たしてきました。
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ジャパンパッケージングコンペティション(JPC展)
パッケージは、企業から消費者への情報伝達ツールとして、利便性、機能性、重量、サイズ、廃棄方法、デザイン性など情報を的確に発信する役割を有しており、創意と工夫が要求されています。
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全国カタログ展
1963年(昭和38年)第5回より株式会社印刷出版研究所主催の「ポスター展」を加え、「全国カタログ・ポスター展」と名称を改めましたが、2014年(平成26年)よりあらためて「全国カタログ展」として歴史を重ねてきています。
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全国カレンダー展
カレンダーは、印刷産業が発信する印刷メディアのひとつとして、人々の生活に豊かさと潤いをもたらす独自のグラフィックアーツとして、日本の社会風土にしっかりと根づいています。
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主催コンクールの記事一覧
2022/03/30
第63回 全国カタログ展の受賞作品
第63回 全国カタログ展の受賞作品を掲載いたします。なお入賞作品の内、上位賞・特別賞・審査員特別賞を受賞した作品を中心に、印刷図書館にて5月16~31日の期間限定で展示をいたします。
第63回 全国カタログ展の受賞作品
第63回 全国カタログ展の受賞作品を掲載いたします。なお入賞作品の内、上位賞・特別賞・審査員特別賞を受賞した作品を中心に、印刷図書館にて5月16~31日の期間限定で展示をいたします。
2022/03/24
第73回全国カレンダー展のチャリティーカレンダー販売金を産経新聞厚生文化事業団(産経新聞社提唱)の「明美ちゃん基金」に寄付
一般社団法人日本印刷産業連合会(以下日印産連 会長藤森康彰)と産経新聞社(社長飯塚浩彦)が共同で開催した「第73回全国カレンダー展」でのチャリティーカレンダーの販売金8万1千円と日印産連からの寄付金を合わせた50万円を、国内外の心臓病の子供を救う「明美ちゃん基金」(産経新聞社 提唱)に寄付しました。
寄付金は3月24日に産経新聞社本社(東京都千代田区大手町1-7-2)にて藤森康彰会長から産経新聞社の飯塚浩彦社長に手渡されました。
第73回全国カレンダー展のチャリティーカレンダー販売金を産経新聞厚生文化事業団(産経新聞社提唱)の「明美ちゃん基金」に寄付
一般社団法人日本印刷産業連合会(以下日印産連 会長藤森康彰)と産経新聞社(社長飯塚浩彦)が共同で開催した「第73回全国カレンダー展」でのチャリティーカレンダーの販売金8万1千円と日印産連からの寄付金を合わせた50万円を、国内外の心臓病の子供を救う「明美ちゃん基金」(産経新聞社 提唱)に寄付しました。
寄付金は3月24日に産経新聞社本社(東京都千代田区大手町1-7-2)にて藤森康彰会長から産経新聞社の飯塚浩彦社長に手渡されました。
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